2011年02月17日(木)
【前パンの美しさ。】
こんばんは。
今日は模試の勉強をしなければならないのに、なかなか進まないんですね。
今夜はアニメがいろいろあるので少し気分がいいです。
友人Ｋが、KATO製のN700をもらったと言ってきたのですが、それでかつての夢｢台湾高鐵700T型｣やら｢EMU1000型太魯閣号｣が欲しくなってきてしまいました。
ちなみに、それぞれ日本の700系新幹線、JR九州885系がベースで、どちらも日本製。
ここで、私は衝撃の事実に気がついてしまう。
上の二つは別だが、私は前パンタ車が好きになってしまうようである。
別にソウルメトロ1000型みたくパンタ過剰なのが好きなわけでもなく、純粋に先頭車にパンタが二つ乗っかってるのが好き。
阪急はそのものが好きなんですが、よくよく見ると偶然阪急も前パンだらけ(←模型のページトップ画像参照)。
京王6000系で、6416Fにしたのもそんな理由かも。
そんな私のマイブームは｢二輌前パン編成｣。
理由は特になし。だってカッコいいじゃないですか(笑)
私の知り合いに、｢前パンを採用する会社はクソだ！｣と言っている人がいましたが、彼は自分の好きな東急、そしてその譲渡先の上田･豊橋･伊豆急etc.を自ら全て否定していたという。
東急は二編成しかありませんが、二編成はあるわけで。
とはいえ、小田急なんかはもう完全に消滅してますし、やはり関東はもう少なくなっていますよね。
ただ、前パンが似合うか似合わないか、っていうのも大きいと思います。
東急みたいに単独ならカッコいいけど前パンになるとちょっと…、みたいなパターンもあれば、関西私鉄のように｢前パンの勇姿｣といわれるようなこともあります。
ただ、それはすべて個性ですから、どちらかを否定するのはむしろおかしいですよね。
いろいろなデザインがあるから、面白いんです。
新幹線に前パンなんてやったら、みんな顔を背けてしまうでしょうし、まさしく｢みんな違ってみんないい｣んですね。
というわけで(？)、ISのラウラ･ボーデビッヒは果たしてどのようにして一夏に惚れていくのか。目が離したくても離せません。
ちなみに、友人Ｉの情報(信用はできない(笑))によると今期のアニメランキングの一位はぶっちぎりでISらしいです。
23:20
＜＜重要なお知らせ＞＞
@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
友達に教える
[編集]
無料ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ作成は@peps!