2011年03月18日(金) 【パーツが高い!】 こんばんは。 一日の大半をケータイゲームや模型製作に費やしてました。 阪神1000系ですが、Nゲージと比べると値段が大変なことになりそうです。 まず、パンタだけで6000円、下回りで一万円が飛びます。 配管止めやシールドビームなども含めると、さらに大変です。 こんな法外なお値段なので、自分で作れるところは作らないと破産してしまいます。 まず車内ですが、意外とシンプルです。 あの斬新な外観からは想像できませんが、オリーブ色の長いロングシート、その端に銀色のポールが付いているだけ。 壁もきれいな白なんですね。 今回は中に木の補強を入れたので組み込みが面倒くさそうですが、室内灯を付けるかもしれないので、そのあたりも考慮したいですね。 配管は、写真やNゲージを再現して自作しますが、なんとクーラーまで自作という。 私としては、こだわるのは見えないところにして、見えるところは丁寧にあっさりとしたデザインにしたいと考えているので、じっくり作る予定です。 ところで、車両の妻面には製造銘番が取り付けられているじゃないですか。 そこに、[製造 平成22年 山気疎鉄道]というプレートを貼ったときをこの作品のゴールに決めました。 いつ完成するのかな…。。 まあまずはサフ吹きとかの工程を終わらせないと。 23:15 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |