昔昔あるところに,おじいさんとおばあさんがいました。 おじいさんは山へ薪を拾いに,おばあさんは川へ洗濯に行っていました。 おばあさんが川で洗濯していると,向こうから ドンブラコ・ドンブラコ と,大きな大きな桃が流れてきました。 ばばあ「おいっちょっおまっwこんなデケェー桃見たことねぇ持って帰ってじじいに切らせようジャマイカ!」 おばあさんは家にその大きな桃を持ってかえりおじいさんの帰りを待ちました。 じじい「うぃーっsあqswでrftgyふじこlp;@:「」 おじいさんはあまりに大きな桃を見て驚いてしまいました。それと同時におじいさんの心の中にひそむ心の悪魔が踊り出てきました。 (この桃は全部わしがいただくとしようジャマイカ!) ばばあ「おいじじいさっさとこの桃切れや(゚Д゚#)ゴルァ!!」 じじい「あっ?それが人に頼みごとする時の態度か?(゚Д゚#)ゴルァ!!」 ばばあ「この桃はあたいが拾ったものじゃけ全部あたいのもんだい!」 じじい「ぁあ!?何いってんだくそばばあ,わしはのぉ毎日汗だくで薪拾っとんじゃ!それに,もうちょいで衆議院選挙があるだろ,そのために今のうちに力蓄えとかんといけんのじゃ!」 まぁそれから二人の言い争いが終わって半分個ずつ分けることになりました。 じじい「オラに力を分けてくれぇ!」 ばばあ「まじそういうのいいよ。もう本当はやくして。ガチで(゚Д゚#)」 おじいさんが桃を切ると 「おぎゃー!おぎゃー!」 中から赤ちゃんが出てきました。 じじい「(゚Д゚)ハッ!」 ばばあ「(゚Д゚)ハッ!」 そしておじいさんとおばあさんは その赤ちゃんに名前つけてあげようと思いました。 桃から生まれたので 「みかん太郎」 と名付けました。 続く・・・ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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