[書き込む] ピンクバニー トッパー協会のM山としては、膳所高校の活動とは関係ないのだが、真野浜での活動の縁があるので、次の言葉を贈ろう 「最も強い者が生き残るのではなく、 最も賢い者が生き延びるでもない。 唯一生き残るのは、変化できる者である」 6/21^08:28[編集] MLK4 【2年女子へ】 Challenge Resolution Confidence 挑戦・覚悟・信頼‥ 負けた悔しさ・もう二度とこんな悔しさは味わいたくない・前を走りたい・楽しく走りたい‥そういった感情がモチベーションを生むことは理解できる。 しかし、それ程度ではこの壁はおそらく乗り越えられないのだろう。 想いが結果を生むことは確かなのだが、その想いをベースにした、もうひとつ上の概念をしっかりと持たなければならない。 勿論、科学的な分析やそれに基づくトレーニング、また高い目で評価されながらのスキルトレーニングが必要なのは言うまでも無い。 そのトレーニングや厳しい指導に耐えて耐えて、成長するためには‥と言うことだ。 そもそも、人間の脳は「自分を護る」ということを自然としてしまうものだから、「負けた悔しさ・苦しみ」を忘れさせ「今の状況はそれよりもつらく、そこから逃げ出す」ことをしきりに勧めるものだ‥ ストイックになり、自分の脳と戦うことこそが本当の戦いではないか‥ Challenge 何年間も途切れていた、女子のインターハイ出場権を得ることは、もう挑戦としか言いようが無い。多少の努力で達成するものではないことは、毎年証明してきたようなものだ。これはもう未知なるものに挑戦するということなのだろう。伝統に頼るだけでは達成できない、今までの常識では通用しないことをやろうとする‥挑戦するという意識が必要である。 Resolution トレーニングが辛いこともあるだろう。生活習慣を変え体質改善を図らねばならないかもしれない。勉強面での悩みや不安を感じることもあるだろう‥そういう困難があることを覚悟できるだろうか?周囲の期待が高まれば高まるほど、「ハード津の高いオーダー」をつきつけられ、精神的に追い込まれるかもしれない。そういったことを覚悟してのぞまねばならない。勝利への道のりは楽しいことばかりではない‥いや楽しい事などなにも無いかもしれない。たった1日‥最終日の最終レースで楽しく走るためだけに、こんなことをしていく‥その覚悟だ。 Confidence ペアやチームの成立基盤だ。苦しい過程の中で耐えることが出来る、耐えなければならないと自分を鼓舞できるのは、実は勝利への希求・想いでもなければ、負けたくないという気持ちでもない‥「あいつがいるから耐えられる」のである。信頼できる「あいつ」とは一体誰だろう‥自分は信頼される「あいつ」になっているだろうか‥信頼感が根底にあれば、仲間を叱咤できる。仲間からの叱咤も受容できる。 17−8才の少女たちにこの戦いを強いることに何の意味があるのか、その戦いに勝利したからといってなんの褒美をいただけるのか‥それは私にも全く分からない。 いや、なんとなく分か気もするが、言葉で表現することは今は出来ない。 ただ‥ 少なくとも風が吹いているのなら走る。走れと私は言う。 速く走れと私は言う 船乗りの仲間として GO FAST! 6/19^17:12[編集] 大ア >ピンクバニーさん 1年間、真野浜での練習を見ていただき、そして一緒に走っていただきありがとうございました。 真野浜で学んだたくさんのことが私たちの基礎を作っているのだな、と日々感じています。 柳が崎でも、先輩方のように早く速く走れるよう精進していきますので、これからも膳所高校ヨット班をよろしくお願いします。 そしてもし、今年もヨット班の1年生と一緒に走っていただける機会があればまたその時も、よろしくお願いします。 ありがとうございました。 これからもお願いします! 4/28^23:05[編集] MLK4 【ZSTのチーム員として生きよ】 27日までの新勧活動お疲れ様であった。18名という新入部員を迎えることができた君らの力に拍手を送りたい。 27日の行動もなかなか素晴らしいものであったようだ。 土倉と大崎の日誌を見てきがついたのだが‥ IH予選出場予定の者には、陸の仕事を免除して練習を優先させたのは素晴らしい。 また大崎も土倉のかいていたが、選手がその皆のサポートに対して感謝の気持ちを言葉に表していたのも素晴らしいことだ。(福井は反省しろ) 3年の高嶋もそれをわかってくれていたようだ。こういう点は見習って欲しい。 このように全員がひとつの目標に向かって、自分の能力や立場に応じて、最大限の力を出そうとする事、またそれを互いにわかり認め合うこと‥ チームとはそういうものだ。 2年生になれば、1年生の成長にも目を配り、それをサポートしたり叱咤したり‥ということも生まれてくる。 これは「個人のスキル向上」からすれば、物理的には「無駄なこと・余計なこと」と思ってしまいがちだがそうではない。 チーム全員のスキル向上があってこそ個人のスキル向上もそれに刺激されてなされる。 個人のスキル向上だけを目指してやるのは全くナンセンスなことだ。 そもそも、乗っている船も使っているハーバーもお前のもんじゃあない。 個人でヨットを買い、施設に対して十分な対価を払い、だれにも手伝ってもらわずに艇を水に浮かべているのであれば、別に良いんだが(苦笑) そもそも、一人で個人的に「ヨットが上手くなる」といっても何が嬉しい?なんのメリットがある? 試合に勝った・IHに出場したとしても、周りにそれを心から喜んでくれる人がいなかったら‥ 寂しいで(笑) チーム員として生きよ。 ZSTとしてセーリングに取り組め。 仲間を想え 自分のスキルを向上させることは重要かつ必要なことだが、それだけでは何も生み出すことは出来ない。 チームの一員として風をうけよ。 チームの先頭を走る船はみんなの風を受けて走る。 4/28^02:28[編集] ピンクバニー 赤霧島ありがとう 4/26^21:34[編集] MLK4 【このブログの使い方について】 新しい代になるのでよく考えて欲しい。 日誌は、個々人のスキルについて書くことは良いのだが、はたしてそれだけで良いのだろうか? 陸上での行動や、1年生への指導などでの「反省」「教訓として情報共有しておいたほうが良い事」を一言書き添えてみてはどうだろうか。 陸上での動きが良くなかった・〇〇さんから注意を受けたとか、今日はきびきびと動けたなど‥1年生に対する指導の内容や、指導中に気がついた事でも良いだろう。 個人のスキルアップとともにチームがスキルアップする‥という観点をぜひ忘れないで欲しい。 また、個々人への気がついたこと(操船スキルも陸上でのことも)忌憚なく意見を言い合える(書き込める)ということは大事であろう。 相互に指摘し合い、またそれに感謝できる事がチームとして大切だ。 また、チームリーダーはその日の全体の動きについての評価をするべきだろう。それも1番に書き込み、その他の者は先ずそれを見てから自分の行動を振り返る‥ 勿論、「全体報告」でそれをやるというのも良いのだが、とにかく今の報告では遅すぎる。練習が終わって即全体報告ブログは書くべきだろう。 ブログや日記を「書く時間」を、練習後ダラダラしている時間をなくして、そのときに書き込めば良いことだ。 まあ、考えてみてくれ。 4/12^20:41[編集] MLK4 【2014年トッパー級全関西選手権大会のご案内】 レース運営補助募集→SR組(出場2−3名)運営補助2名+新1年生、あてにしています。 K-GUARDもその日は真野浜にあけわたしてください。IH予選前だけどごめんねm(. .)m 5月25日(日) 8:30 受付開始 9:30 開会式、艇長会議 10:15第1レース予告信号、引き続き第2レース以降を実施(最大5レース) 16:30表彰式、パーティ(お好み焼き・鶏スープ) ■参加資格 @日本トッパー協会に登録されている者。(当日会場においても登録可能、会費3000円) A指定された期日までに別紙参加申込書による登録を済ませた者。 ※ただし、1000円を支払えば、@を満たさない者でも参加を認めるが、表彰の対象外とする。 ■参加申込 @参加費 大人3000円/一人 ジュニア(高校生以下)は2000円/一人 (パーティ費含む ※アルコール類のご提供はありません。) (注)トッパー協会員以外の参加者については1000円加算する。 A参加申込期日 2014年5月17日(参加料は当日受付で支払) C参加申込先 下記へeメールまたはFAXにより申込みとする。 (原則としてE-MAILでお願いします。) ※レンタルは今のところZST2年生用は赤号・bVの2艇(他の参加者の申し込み状況によって増えることはあり。) 古川・澤・西嶋を優先、他はSR組のみ参加可。 三木・持田OBも参加します。 E-MAIL:co-gaku@mopera.net FAX:077-571-1912 レース参加人数、パーティ参加人数を全関西運営委員 宮口へ 4/6^21:37[編集] MLK4 ロールタックのイメージ ちょいと豪快だw 1分35秒後からはレーザーなんでsr組は参考に‥ http://www.youtube.com/watch?v=fHiOOXzItyM 4/3^21:36[編集] MLK4 FJにのってる新2年生へ‥これみなさい。 http://www.youtube.com/watch?v=1ACs3VYRyno それと皆、背中が曲がってます。 あれじゃあ風を感じることも出来ない。 4/2^02:35[編集] MLK4 【君はZRTなのかZCTなのか?】 ZSTとはなんぞや? ZSTのSailingとはなんの目的でしているどのようなものなのか? 2年生になる前にもう一度良く考えて欲しい。 SAILINGには二種類ある。 RacingとCruisingだ。 前者は「速く走ることが気持ちい・楽しい」ものだろうし、後者は「ヨットで走っているのがとにかく楽しい」という違いがある。 前者は全ての操作は速く走らせるためにあり、後者では、安全に楽しく走らせるために操作がある。 「FJに乗っているからレーサーである」と思い込むのは大きな間違いだ。 先日のメイレガッタで出場した1年生の中でレーサーは一人もいない。 いや 土倉が「1レースだけレーサーであった」のかもしれないな(笑) そもそも2年生に数人しかレーサーはいない。 速いか遅いかではない。速くなろうとしているのかどうか、速くなるためにはどのような努力や苦労も惜しまない姿勢があるのか、また速くなるために何でもする、なんとかする‥と想っているのかどうかが、レーサーであるかどうかの基準だ。 つまらない感情や人間関係などどうでも良い。レーサーとして信用できる人間かどうかだけがレーシングチームにとって必要なことだ。 さて 明日、真野浜組の卒業試験がある(天候のために延期するかもしれないが‥)これまでに卒業した者よりはるかに厳しい基準でもって卒業の可否を判断する。 この3人がすぐにSRやFJに乗って活躍することはないだろうが、少なくとも今年のIH予選でチームに貢献できるかどうかが卒業試験の合否基準になる。 既に卒業した者についても、私は同様の基準で観ている。 毎日の練習(に限らず生活の中でのトレーニングも)に、心してかかって欲しい。 ただ楽しむだけのクルージング走りや、レーシングチームのサポート部隊としての陸上での行動が無ければ許さない。 少なくとも、そういった者を評価はしない。 Zeze Racing Team の一員としてあれ! 3/29^19:50[編集] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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